<中大教授刺殺>「被告の責任能力は限定的」主張へ 弁護側(毎日新聞)

 中央大理工学部教授の高窪統(はじめ)さん(当時45歳)殺害事件で、殺人罪に問われた元教え子のアルバイト店員、山本竜太被告(29)の公判前整理手続きが17日、東京地裁(波床(はとこ)昌則裁判長)であり、弁護側は「事件当時の責任能力は限定的」として心神耗弱状態だったと主張する方針を明らかにした。

 検察側は09年10月、捜査段階で約4カ月間鑑定留置して精神鑑定した結果を踏まえ、「完全責任能力があった」として山本被告を起訴している。【伊藤直孝】

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